自費テラス
医療機関名は載せません/掲載料は受け取りません
T1
診察前チェックリスト
痩身目的のGLP-1
診察に持っていく1枚です。印刷して、答えを書き込んでください。当サイトは記入内容を受け取りません。
2ページです。2枚目は財布に入る大きさに切って持ち歩けます。
埋まらない欄があったら、それが聞くべきことです。「わからない」で構いません。診察でそのまま質問してください。
このリストの前半は、消費者庁が挙げている確認事項に沿っています。後半はこの治療に固有のものです。
PART 1まず確かめる4つ出典:消費者庁
使用する薬などがどのようなものか、自分でも説明できますか?
製品名・一般名を言えるか。人に説明できるか
効果だけでなく、リスクや副作用などについても知り、納得しましたか?
説明された副作用を、いくつ挙げられるか
ほかの施術方法や選択肢の説明も受け、自分で選択しましたか?
この薬以外の方法について説明があったか
その施術は「今すぐ」必要ですか? 最後にもう一度、確認しましょう。
今日決めなければならない理由があるか
PART 2この治療に固有の確認10問
処方されるのは、どの製品ですか。
マンジャロ/ゼップバウンド/ウゴービ/オゼンピック/その他。同じ成分でも名前で扱いが変わります
その製品は、日本で承認されていますか。
未承認なら、医薬品副作用被害救済制度の対象外になります
その製品の、承認された効能は何ですか。
「肥満症」か「2型糖尿病」か。後者なら、痩身目的は承認の外です
副作用が出たとき、どこに連絡すればよいですか。夜間・休日はどうなりますか。
オンライン診療のときは、特に確かめてください
体重以外に、何を測りますか。どの間隔で測りますか。
承認された治療では、毎月 血糖・血圧・脂質を確認することになっています
始める前に、血液検査をしますか。
HbA1c・血糖・脂質・肝機能・腎機能
いつ終わりますか。中止の判断は、どの数値で行いますか。
承認された治療では、3〜4か月で改善がなければ中止を検討します
我慢できない症状が出たとき、量を減らせますか。
試験では、1回だけ減量でき、それでも続く場合は中止する設計でした
やめたあと体重が戻ることについて、説明を受けましたか。
8つの試験を統合した解析では、やめた人は平均 9.69kg 戻りました
途中でやめたいとき、支払いはどうなりますか。
解約の条件、返金の有無、分割払いの残りの扱い
PART 3費用を書き出す総額で見る
薬剤費(1か月)円
初診料・診察料円
検査料円
送料・その他円
1か月の合計円
1年だと円
当サイトが観測した公開ページ39件では、2.5mg・4週相当の表示価格の中央値は 18,000円、半数が 16,000〜20,000円の範囲でした(診察料・検査料・送料を含みません)。
PART 4受診するとき、見せる1枚切り取って持つ
私は次の薬を使っています
急な受診のときに、この紙を渡してください。
製品名
一般名
用量mg / 週1回
開始日年 月 日
直近の投与日年 月 日
処方元
連絡先
夜間・休日
目的 □ 肥満症の治療(承認された使い方) □ 痩身目的(承認の外) □ 未承認薬
ほかに使っている薬・サプリ
医療者の方へ
GIP/GLP-1受容体作動薬の「重大な副作用」として電子添文に記載されているもの:
低血糖/急性膵炎/胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸/アナフィラキシー・血管性浮腫/イレウス
すぐに受診してほしい症状
- 強い腹痛、背中まで抜ける痛み(急性膵炎のことがあります)
- 右上腹部の痛み、白目や皮膚が黄色くなる(胆嚢・胆管のことがあります)
- お腹が張って吐き、排便が止まる(腸閉塞のことがあります)
- 急なじんましん、息のしにくさ、顔や喉の腫れ(アレルギー反応のことがあります)
- 冷や汗、動悸、意識がもうろうとする(低血糖のことがあります)
処方した医療機関に連絡がつかない場合でも、受診をためらわないでください。
PART 5困ったときの連絡先すべて公的機関です
急な症状・迷ったとき
#7119
救急安心センター事業。実施地域のみ。迷ったら救急車をためらわないでください
契約・返金の相談
188
消費者ホットライン。お近くの消費生活センターにつながります
医療への不安・苦情
医療安全支援センター
各都道府県・保健所設置市などに設置されています
副作用の報告
PMDA 患者副作用報告
ご本人・ご家族から直接報告できます(オンライン・郵送)