自由診療の料金・リスク・根拠を、受ける前に。医院レポート5院 · 資料確認 2026-09-21
自由診療チェック効果の根拠・リスク・費用を確かめる 診察前の質問メモ
治療をさがす›こころ
こころ

ケタミン点滴(うつ・自由診療)

別の言い方: ケタミン点滴/ケタミン療法 うつ/ケタミン 治療抵抗性うつ病/ケタミン 料金/ケタラール うつ/エスケタミン 日本 未承認/スプラバート/ケタミン 依存/ケタミン 膀胱/麻酔科 うつ 点滴

「数時間で効く抗うつ薬」は本当です。問題は、その効果が数日で切れること、そして日本では麻酔薬を麻薬の管理下で承認外に使っていることを、施設の説明がどこまで正面から書いているかです。

結論 ── うたわれている効果は
数時間〜数日で効く可能性はありますが、効果は数日〜数週間で切れ、繰り返す必要があります。日本ではうつ病への承認がなく、麻薬として管理される薬です

全身麻酔薬ケタミン(販売名ケタラール)を、麻酔量より少ない量で40分〜1時間点滴し、うつ症状を短時間で軽くしようとする治療です。Cochraneレビュー(2021年)では、単回点滴で24時間後の反応・寛解がプラセボの3.94倍(確実性は非常に低い)、うつ病評価尺度の差はSMD −0.87。電気けいれん療法との直接比較(ELEKT-D、403人)では、反応率55.4%で電気けいれん療法の41.2%に非劣性でした。ただし単回の効果は数日で切れ(0.5mg/kgで寛解した人の50%が14日以内に再発)、6回程度繰り返すと反応率59%、その後は週1回の維持で保たれたという報告があります。日本ではケタミンは2007年から麻薬に指定され、うつ病への承認はなく、鼻スプレーのエスケタミンは日本人の第2b相試験で有効性が確立せず未承認です。副作用は解離・血圧上昇(平均32%上昇)・吐き気で、長期使用の安全性(依存、膀胱障害、認知)は評価されていません。1回55,000円、6回で33万円が3施設で共通でした。

1Cochrane(Dean 2021、64研究5,299人、ケタミン31試験): 単回ケタミンはプラセボと比べ24時間後の反応・寛解が勝算比3.94(1.54〜10.10、7試験185人、確実性は非常に低い)、うつ評価尺度SMD −0.87(−1.26〜−0.48)。ミダゾラム対照では寛解OR 2.21(0.67〜7.32、確実性低い)。多くの試験は単回投与で、長期の効果と安全性のデータは乏しい。
2ELEKT-D(Anand 2023、NEJM、精神病症状のない治療抵抗性うつ病403人): 3週間のケタミン点滴(週2回)は電気けいれん療法に非劣性(反応55.4% vs 41.2%、差14.2ポイント、95%信頼区間3.9〜24.2)。電気けいれん療法は記憶低下、ケタミンは解離が特徴的な副作用。Phillips 2019(治療抵抗性うつ病): 単回はミダゾラムより24時間後の改善が大きく、繰り返しで効果が積み上がり反応率59%(中央値3回で反応)、週1回の維持で症状は保たれた。
3効果の持続(J Affect Disord 2020、60人): 単回点滴で3日後に寛解34%・反応48%だが、14日以内の再発は寛解者で0.1mg/kg 100%、0.5mg/kg 50%、1.0mg/kg 38%。副作用(Short 2018、60論文の系統的レビュー): 精神症状、解離、循環器、神経系の副作用がプラセボより多く、繰り返し投与と長期の安全性は評価が限られ「選択的な報告の偏り」がある。乱用者では潰瘍性膀胱炎・水腎症(Castellani 2020)。
4国内の位置づけ: ケタラール添付文書の効能は「手術、検査および処置時の全身麻酔および吸入麻酔の導入」のみ。劇薬・麻薬・処方箋医薬品で、重大な副作用に急性心不全、呼吸抑制(2.5%)、痙攣(0.4%)、覚醒時反応。静注で血圧は平均32%上昇。禁忌に脳血管障害・高血圧(160/100以上)・脳圧亢進症・重症心不全。2006年の政令(第59号)で「麻薬と同種の有害作用を有すること及び同種の濫用のおそれが確認された」ため2007年1月1日から麻薬に指定され、施用には麻薬施用者免許が必要です。エスケタミン点鼻薬は日本人の治療抵抗性うつ病202人の第2b相試験でプラセボとの差がなく(MADRS −15.2〜−15.1 vs −15.3)、承認されていません。
エビデンスの水準
★★★
無作為化試験・Cochraneレビューあり(短期効果は確実性が低い〜中)・国内承認は麻酔のみ・麻薬指定
承認の状況
承認外(麻酔薬ケタラールを承認外目的で使用。抗うつ薬としての承認は国内になし。麻薬指定)
価格の幅
点滴 1回 55,000円(3施設共通)、筋注 88,000円(2施設)、初診 5,000〜11,000円、個室 22,000円。標準の6回コースで330,000円+初診
1回の表示価格(税込)

① 国内で承認されている使い方

ケタミン(ケタラール、第一三共)の国内承認は全身麻酔とその導入だけで、うつ病への適応はありません。2007年1月1日から麻薬に指定され(政令第59号)、医師は都道府県の麻薬施用者免許、施設は鍵付きの専用保管が必要です。うつ病への静脈内投与は医師の裁量による承認外使用(自由診療)で、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。米国で承認されている鼻スプレーのエスケタミン(スプラバート)は、日本人での第2b相試験で有効性が確立せず、国内未承認です(2026年8月時点、二次確認)。日本うつ病学会の治療ガイドラインで研究段階と位置づけられているとの記述は検索結果で見ましたが、本文で確認できていません。

対象
国内での承認
ケタラール静注用(ケタミン塩酸塩)
承認は全身麻酔・吸入麻酔の導入のみ。劇薬・麻薬・処方箋医薬品。薬価 50mg 680円/管、200mg 1,618円/瓶
うつ病へのケタミン点滴・筋注
承認外(自由診療)。麻薬施用者免許のある医師のみ。救済制度の対象外
エスケタミン点鼻薬(スプラバート)
国内未承認。日本人第2b相試験で有効性未確立(Takahashi 2021)
電気けいれん療法(ECT)
承認・保険。治療抵抗性うつ病でケタミンと非劣性比較(ELEKT-D)。重症・希死念慮では優先
—PTSD・不安・双極性うつ・産後うつ・希死念慮への使用は、うつ病以上に根拠が限られます。
—統合失調症・解離性障害・薬物やアルコールの依存のある人には施設も禁忌としています。高血圧(160/100以上)・脳血管障害・脳圧亢進・重症心不全は添付文書の禁忌。
—自宅での鼻スプレー・トローチ(海外の処方)は日本では麻薬の譲渡・所持の問題になります。

② 臨床試験で確かめられていること

早さ: 点滴の数時間後〜翌日に軽くなる人がいます。従来の抗うつ薬(数週間)とは時間の単位が違います。

持続: 単回では数日〜1週間で戻ります。繰り返し(6回程度)と維持(月1回など)が前提で、その分費用も続きます。

誰に: 試験の対象は「2剤以上の抗うつ薬が効かなかった治療抵抗性うつ病」です。初めての軽いうつに使う根拠はありません。

確実性: Cochraneは短期効果の確実性を「非常に低い」と評価。ELEKT-Dは非劣性試験で、ケタミンが電気けいれん療法より優れることを示したものではありません。

単回点滴のプラセボ対照(Cochrane)Dean RL, et al. Ketamine and other glutamate receptor modulators for depression in adults with unipolar major depressive disorder. Cochrane Database Syst Rev. 2021;9:CD011612
誰に
単極性うつ病の成人5,299人(64研究。ケタミン31試験。19研究は治療抵抗性のみ)
何を
ケタミン静注(多くは単回0.5mg/kg)
何と比べて
プラセボ/ミダゾラム
どうなった
24時間後の反応・寛解: プラセボに対し勝算比3.94(1.54〜10.10、7試験185人、確実性は非常に低い)。うつ評価尺度SMD −0.87(−1.26〜−0.48、8試験231人)。ミダゾラム対照の寛解OR 2.21(0.67〜7.32、確実性低い)。中止率に差なし
電気けいれん療法との直接比較Anand A, et al. Ketamine versus ECT for Nonpsychotic Treatment-Resistant Major Depression. N Engl J Med. 2023;388(25):2315-2325(ELEKT-D)
誰に
精神病症状のない治療抵抗性うつ病403人(5施設、無作為化、非盲検)
何を
ケタミン0.5mg/kg点滴を週2回・3週間
何と比べて
電気けいれん療法(週3回・3週間)
どうなった
反応率55.4% vs 41.2%(差14.2ポイント、95%信頼区間3.9〜24.2、非劣性)。電気けいれん療法は3週時点の記憶再生の低下(回復あり)、ケタミンは解離。生活の質の改善は同等
繰り返し投与と維持Phillips JL, et al. Single, Repeated, and Maintenance Ketamine Infusions for Treatment-Resistant Depression: A Randomized Controlled Trial. Am J Psychiatry. 2019;176(5):401-409
誰に
治療抵抗性うつ病の成人
何を
単回(ミダゾラム対照クロスオーバー)→6回の反復→週1回の維持
何と比べて
ミダゾラム(単回相)
どうなった
単回は24時間後の改善がミダゾラムより大きい。反復で効果が積み上がり反応率は2倍化、59%が反応(反応までの中央値3回)。週1回の維持中はMADRSに変化なし(保たれた)
効果が切れるまでの時間と用量Time to relapse after a single administration of intravenous ketamine augmentation in unipolar treatment-resistant depression. J Affect Disord. 2020;260:131-139
誰に
治療抵抗性うつ病60人(0.1/0.5/1.0mg/kg単回)
何を
ケタミン単回点滴
何と比べて
用量どうし
どうなった
3日後に寛解34%・反応48%。14日以内の再発は寛解者で1.0mg/kg 38%、0.5mg/kg 50%、0.1mg/kg 100%(反応者で30%・50%・80%)。少数例
日本人でのエスケタミン試験Takahashi N, et al. Efficacy and safety of fixed doses of intranasal Esketamine as an add-on therapy to Oral antidepressants in Japanese patients with treatment-resistant depression: a phase 2b randomized clinical study. BMC Psychiatry. 2021;21(1):526
誰に
日本人の治療抵抗性うつ病202人(エスケタミン122人/プラセボ80人)
何を
エスケタミン点鼻28・56・84mg+抗うつ薬、4週
何と比べて
プラセボ点鼻+抗うつ薬
どうなった
MADRS変化 −15.2/−14.5/−15.1 vs プラセボ−15.3で有意差なし。「日本人TRD患者での有効性は確立されなかった」。副作用は血圧上昇・解離・めまい・傾眠・吐き気など(12.3〜41.0%、プラセボの2倍超)

※ 別々の試験の数値を並べています。試験ごとに対象者・期間・条件が異なるため、本来、数値同士を直接比べることはできません。それを承知のうえで、目安として並べています。

③ まだ答えの出ていないこと

④ 副作用 ── 起こりやすい人・起こる時期・備え

添付文書と臨床試験の報告に基づきます。頻度や重さはあなたの条件で変わります。ここに無い症状が出たときも、処方元に連絡してください。

点滴中〜2時間当日数日〜数週間数か月〜年単位(維持中)解離・浮遊感・幻覚様体験血圧上昇・動悸呼吸抑制・覚醒時反応・けいれん吐き気・めまい・眠気効果切れ・再発依存・乱用膀胱障害(ケタミン膀胱炎)・認知機能よくある重大(まれでも見逃さない)
図|副作用の起こる時期のめやす。下の各項目の「起こる時期」の記述を、当サイトが図にした定性的な整理です。幅には個人差があり、この図の外で起こることもあります。頻度の大小を示すものではありません。急性の帯は点滴中に集中し、施設の監視体制で管理できます。右側の帯(依存・膀胱・認知)は医療用量での頻度が分かっていない領域です。出典: 添付文書・臨床報告(詳細は下の各項目と出典欄)/加工: あり(時期の記述の図示)
解離・浮遊感・幻覚様体験よくある
起こりやすい人
誰にでも(用量依存)。
起こる時期
点滴中〜終了後1〜2時間。
備え
一過性。当日の運転は不可。付き添いか個室での回復を。
血圧上昇・動悸重大
起こりやすい人
誰にでも。静注で平均32%上昇。高血圧(160/100以上)・脳血管障害・心不全は禁忌。
起こる時期
点滴開始1〜5分で最大、その後低下。
備え
血圧を測りながら行う施設か。
吐き気・めまい・眠気よくある
起こりやすい人
誰にでも。
起こる時期
点滴中〜当日。
備え
空腹での実施など施設の指示に従う。
呼吸抑制・覚醒時反応・けいれん重大
起こりやすい人
麻酔量に近づくほど。添付文書で呼吸抑制2.5%、痙攣0.4%(麻酔用量)。
起こる時期
点滴中〜直後。
備え
気道管理と酸素、モニターのある施設で。
依存・乱用重大
起こりやすい人
依存の既往、頻回・長期の使用。
起こる時期
数か月〜。
備え
添付文書「外国において乱用により依存性」。麻薬指定の理由でもある。維持投与の頻度を医師と決め、処方薬の持ち帰りはしない。
膀胱障害(ケタミン膀胱炎)・認知機能重大
起こりやすい人
頻回・長期・高用量(乱用者で確立)。医療用量での頻度は不明。
起こる時期
数か月〜年単位。
備え
頻尿・排尿痛・血尿が出たら中止して泌尿器科へ。
効果切れ・再発よくある
起こりやすい人
誰にでも。
起こる時期
点滴後数日〜数週間。
備え
単回では14日以内に半数が再発。維持計画と費用を先に決める。

⑤ やめるとき

いつまで続けるのか

導入は3週間で最大6回、その後は月1回の維持が施設の標準。維持をいつまで続けるかの根拠は確立していません。

途中でやめられるか

いつでもやめられます。医療用量での身体的離脱は確立していませんが、頻回使用では依存に注意。

やめたらどうなるか

効果は数日〜数週間で戻ります。やめたあとの再発予防(抗うつ薬・精神療法)を並行して組む。

お金はどうなるか

1回払い。回数券の返金条件と、維持の月額を年額にして確認。

⑥ 価格

品目
公定価格(薬価)
クリニック表示価格
ケタラール静注用200mg(ケタミン塩酸塩)1瓶
薬価 1,618円(薬価。麻酔用)
表示 うつ病への点滴1回 55,000円(3施設とも)

A施設: 点滴55,000円、筋注88,000円、初診11,000円、個室22,000円(2時間)。B施設: 点滴55,000円、個室22,000円、相談料5,000円(治療時は不要)、40分〜1時間、週1〜2回で計6回、その後月1回。C施設: 点滴55,000円、筋注88,000円、初診11,000円、3週間に最大6回、維持は月1回、最低3回連続を推奨。点滴の1回料金は3施設で同額でした。6回で330,000円、その後月1回の維持で年間660,000円。3施設の確認で、相場ではありません。

薬そのもの(ケタラール200mg瓶)の薬価は1,618円で、体重60kgに0.5mg/kgなら30mg、1瓶の一部です。55,000円の内訳は薬ではなく、麻薬の管理、医師の監視、点滴時間、施設の利益です。維持を続ける限り毎月かかる費用として、年額で考えてください。観測日2026-09-05、施設名は扱いません。

⑦ 診察で聞くこと

そのまま読み上げられる形にしています。答えをはぐらかされた質問は、それ自体が判断の材料になります。

  1. 私は「抗うつ薬2剤以上が効かなかった治療抵抗性うつ病」に当たりますか。電気けいれん療法や保険のTMSより先にケタミンを選ぶ理由は何ですか。
  2. 麻酔薬ケタラールをうつ病に承認外で使う自由診療で、救済制度の対象外だと理解しています。麻薬施用者免許を持つ医師が、血圧・呼吸のモニター下で行いますか。
  3. 何回で効果を判定し、効いた場合の維持は何回・いくらですか。1年続けた場合の総額は。
  4. 解離や血圧上昇が出たときの対応と、当日の帰宅方法(運転不可)について教えてください。
  5. 施設が示す有効率の出典は査読済みの論文ですか。

関連する読みもの

出典

最終確認日 2026-09-05/内容をあらためたときは訂正の記録に残します。

  1. ケタラール静注用50mg/200mg 添付文書(KEGG MEDICUS収載版で確認)効能(全身麻酔・吸入麻酔の導入)、禁忌(脳血管障害・高血圧160/100以上・脳圧亢進・重症心不全)、重大な副作用(急性心不全、呼吸抑制2.5%、痙攣0.4%、覚醒時反応)、血圧上昇平均32%、外国での依存性、規制区分(劇薬・麻薬・処方箋医薬品)、薬価680円/1,618円
  2. 厚生労働省 薬食発第323014号(平成18年3月23日)麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令の一部を改正する政令の施行について/厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課「ケタミンの取扱い(質疑応答)」2006年8月ケタミンの麻薬指定(政令第59号)、施行日2007年1月1日、指定理由(麻薬と同種の有害作用・濫用のおそれ)、麻薬施用者免許、専用の鍵付き保管。原文ページ・PDFを確認
  3. Dean RL, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2021;9:CD01161264研究5,299人。単回ケタミン24時間後の反応・寛解OR 3.94(確実性は非常に低い)、SMD −0.87、ミダゾラム対照。PubMed抄録で確認
  4. Anand A, et al. N Engl J Med. 2023;388(25):2315-2325(ELEKT-D)/Phillips JL, et al. Am J Psychiatry. 2019;176(5):401-409/J Affect Disord. 2020;260:131-139ECTとの非劣性(55.4% vs 41.2%)、反復・維持(反応59%、週1回で維持)、単回後の再発(14日以内に寛解者の38〜100%)。PubMed抄録で確認
  5. Short B, et al. Lancet Psychiatry. 2018;5(1):65-78/Castellani D, et al. Neurourol Urodyn. 2020;39(4):1049-1062副作用の系統的レビュー(60論文、長期・反復の安全性評価が乏しい、報告の偏り)、ケタミン膀胱炎(乱用者、潰瘍性膀胱炎・水腎症)。PubMed抄録で確認
  6. Takahashi N, et al. BMC Psychiatry. 2021;21(1):526日本人TRD 202人の第2b相。プラセボと差なし、有効性未確立。PubMed抄録で確認。エスケタミンの国内未承認(2026年8月時点)は検索結果による二次確認
  7. 複数のクリニック公開ページ(2026-09-05確認、3施設)点滴55,000円・筋注88,000円・初診・個室、回数と頻度、承認外使用と救済制度対象外の明記、禁忌、施設独自の有効率(査読中)。施設名は扱いません